冬の晴れ間に思うこと。


ただ、自分の決めた道を歩いていく。それはずっと、おそらくは果てしないままなのだろう。それでもいいのだ。スタイルは内包的で個の中に存在する、あるいは宇宙だ。それを表現するのだから大変だ。答えにたどり着く方法は、ただ歩き続けることでしかない。
peace

吉田拓郎 「今日までそして明日から」  1975つま恋 ライブ